【教育機関向け】データ通信から学習効果を可視化しよう-Jamf Data Policy-
学校の授業で使用するiPad に求められる要件として必要な機能は何かと質問をすれば、「フィルタリング」だと回答される方は多いのではないでしょうか。
確かにフィルタリングは必要な機能ではありますが、同じ通信を管理する観点として今注目されているのは「学習効果の見える化」だと思います。
GIGA スクール構想のもと、多くの教育現場にて一人一台の端末を所有する環境が整いました。
授業の中で様々なモバイルデバイスが使用されるようになってきましたが、自宅学習でも利用されているのか、学校で指定したApp がどれだけ利用されているのか等々、導入効果(学習効果)を可視化することができておらず、Next GIGA での課題としても挙げられています。
それらの課題に対応すべく、フィルタリングだけではなくデータ通信の可視化を実現することができる「Jamf Data Policy」の機能について確認してみましょう。
IT管理者向け
Jamf Protect
デバイス活用
教育機関
2023/03/02